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一円で会社が作れた・・・
数年前より1円会社が作れるようになった事をご存知な方も多数おられると思います。いわゆる一円設立法人というやつです。
司法書士さんに頼めばおそらく印紙代などを含めて25万円〜30万円程度でしょうか?
それでも30万1円で会社が作れてしまいます。
ちょっと待って下さい・・・運転資金はどうしますか?
売上が現金になるまでには運転資金が必要です。
まず1月10日に商品10万円を仕入ます。現金払いの場合にはそこで10万円の運転資金が必要です。人を雇えば人件費が要りますから
1月25日にアルバイト代5万円が必要だとします。
商品を20万円で売りました。売上は掛け(つけ)にしたので実際に入金されるのは2月末です。2月にも売上が必要なので
2月10日に商品10万円現金払いで購入しました。
このケースの場合1月10日から2月10日までの間に25万円の運転資金が必要です。
売上は常に右肩上がりでいきたいので、
1月10日に商品10万円仕入、1月25日にアルバイト代5万円支払、商品を20万円で売りました。
2月10日に倍仕入れ20万円支払った場合には1月10日から2月10日までの間に35万円の運転資金が必要です。
もちろん、よっぽど技術力がある、商品力があるなどの強みで先貰いができる場合には物が売れれば売れるほど現金残が増えるという
潤沢な経営ができますが、通常からいけば、支払が先で売上の入金が後という事になります。
永遠に右肩上がりを続けたとすると、40万円が50万円になったように永遠に必要な運転資金の金額も増えていきます。
話は違いますが、先の例で一ヶ月で決算を組んだ場合、利益は5万円ですが、現金は減ったまま
となりますので、「利益あって銭たらず」という事になります。
ちなみに国民生活金融公庫などでは法人設立一期目より借入を起こす事も可能ですので、運転資金に不安のある方はご利用されても
いいのではないでしょうか。
司法書士さんに頼めばおそらく印紙代などを含めて25万円〜30万円程度でしょうか?
それでも30万1円で会社が作れてしまいます。
ちょっと待って下さい・・・運転資金はどうしますか?
売上が現金になるまでには運転資金が必要です。
まず1月10日に商品10万円を仕入ます。現金払いの場合にはそこで10万円の運転資金が必要です。人を雇えば人件費が要りますから
1月25日にアルバイト代5万円が必要だとします。
商品を20万円で売りました。売上は掛け(つけ)にしたので実際に入金されるのは2月末です。2月にも売上が必要なので
2月10日に商品10万円現金払いで購入しました。
このケースの場合1月10日から2月10日までの間に25万円の運転資金が必要です。
売上は常に右肩上がりでいきたいので、
1月10日に商品10万円仕入、1月25日にアルバイト代5万円支払、商品を20万円で売りました。
2月10日に倍仕入れ20万円支払った場合には1月10日から2月10日までの間に35万円の運転資金が必要です。
もちろん、よっぽど技術力がある、商品力があるなどの強みで先貰いができる場合には物が売れれば売れるほど現金残が増えるという
潤沢な経営ができますが、通常からいけば、支払が先で売上の入金が後という事になります。
永遠に右肩上がりを続けたとすると、40万円が50万円になったように永遠に必要な運転資金の金額も増えていきます。
話は違いますが、先の例で一ヶ月で決算を組んだ場合、利益は5万円ですが、現金は減ったまま
となりますので、「利益あって銭たらず」という事になります。
ちなみに国民生活金融公庫などでは法人設立一期目より借入を起こす事も可能ですので、運転資金に不安のある方はご利用されても
いいのではないでしょうか。
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス
現金残合っていますか?・・・現金残高の合わせ方。
いうまでも無く現金勘定の帳簿残高と実際残高は合っていて当然です。
でも本当に合っていますか??
大企業や、専属の経理を雇い入れている会社は当然合っていると思いますが、専属の経理を雇い入れていない会社では
難しいケースもあるのが実際のところだと思います。
では現金残高について少し・・・
帳簿上の現金残高が実際より少ないケース
社長一人の会社で、常々預金よりの現金引出しを現金出納帳の入金欄に記帳し、
現金払いの経費の支払を出金欄に記帳してきた結果現金残高がマイナス100万円になりました。
現金はゼロはあってもマイナスは通常ありえません。しかし現金残高を合わせていない
会社では起こってしまいます。
これは社長よりの借入となります。
預金からいっさい引き出していないので、現金出納帳の入金欄はゼロです。
そこで社長のサイフから払った消しゴム代の領収書50円があったので50円を事務用消耗品費として出金欄に書きました。
その結果現金の帳簿上の残高がマイナス50円になりました。
誰かが立て替えていない限り現金残高はマイナスにはなりません。
この会社の場合社長一人の会社ですので、明らかに社長が立て替えているため、50円が社長から借りたお金となります。
帳簿上の現金残高が実際より多いケース
社長一人の会社で、常々預金よりの現金引出しを現金出納帳の入金欄に記入し、現金払いの経費の支払を出金欄に記帳してきた結果現金残高が100万円になりました。
でも実際には会社の現金なんてありません。会社の現金=社長のサイフの中身です。
という場合。帳簿上の現金100万円はなんでしょうか?
これは社長のサイフに入ってしまったか、社長が使ってしまったか、社長が事業の支払に流用したかです。
原因がわからなければ社長への貸付金となってしまいます。
会社の預金から100円引出し、50円の消しゴムを買いました。
帳簿上では現金残高50円となりますが、実際にはお釣りの50円は社長のサイフに収まったので会社には現金がありません。
これも社長貸付金になる理由です。
納得できない社長貸付になってしまうパターンもあります。
会社の預金から100円引出し50円の消しゴムをかいました。しかし、領収書を捨てたうえ金額も何もわかりません。
この場合現金出納帳上では預金からの入金100円が載っています。出金欄には何も載りません。また、領収書が無いうえ
買った日付や金額なども分からないため、経費に入れる事もできません。この場合も残念ながら社長貸付になってしまう事もあります。
では現金残高を合わせるにはどうすれば良いのか?
会社の現金が実際には無い場合には、現金勘定残高を役員借入の返済又は役員貸付の出金を取り残高をゼロにすれば実際の残高と帳簿上の残高は一致します。
会社の現金がいくらかある場合、実際の残高と帳簿上の残高との差額が原因不明の場合役員貸付又は役員借入で処理すれば合致します。
現金残高を合わせた後は”今度こそ”キチンと領収書を整理したり、仮払い清算書を使うようにしたり、マメに現金出金のメモを取るように
するなどして、実際の現金残高と帳簿上の残高が合うシステムにします。
でも本当に合っていますか??
大企業や、専属の経理を雇い入れている会社は当然合っていると思いますが、専属の経理を雇い入れていない会社では
難しいケースもあるのが実際のところだと思います。
では現金残高について少し・・・
帳簿上の現金残高が実際より少ないケース
社長一人の会社で、常々預金よりの現金引出しを現金出納帳の入金欄に記帳し、
現金払いの経費の支払を出金欄に記帳してきた結果現金残高がマイナス100万円になりました。
現金はゼロはあってもマイナスは通常ありえません。しかし現金残高を合わせていない
会社では起こってしまいます。
これは社長よりの借入となります。
預金からいっさい引き出していないので、現金出納帳の入金欄はゼロです。
そこで社長のサイフから払った消しゴム代の領収書50円があったので50円を事務用消耗品費として出金欄に書きました。
その結果現金の帳簿上の残高がマイナス50円になりました。
誰かが立て替えていない限り現金残高はマイナスにはなりません。
この会社の場合社長一人の会社ですので、明らかに社長が立て替えているため、50円が社長から借りたお金となります。
帳簿上の現金残高が実際より多いケース
社長一人の会社で、常々預金よりの現金引出しを現金出納帳の入金欄に記入し、現金払いの経費の支払を出金欄に記帳してきた結果現金残高が100万円になりました。
でも実際には会社の現金なんてありません。会社の現金=社長のサイフの中身です。
という場合。帳簿上の現金100万円はなんでしょうか?
これは社長のサイフに入ってしまったか、社長が使ってしまったか、社長が事業の支払に流用したかです。
原因がわからなければ社長への貸付金となってしまいます。
会社の預金から100円引出し、50円の消しゴムを買いました。
帳簿上では現金残高50円となりますが、実際にはお釣りの50円は社長のサイフに収まったので会社には現金がありません。
これも社長貸付金になる理由です。
納得できない社長貸付になってしまうパターンもあります。
会社の預金から100円引出し50円の消しゴムをかいました。しかし、領収書を捨てたうえ金額も何もわかりません。
この場合現金出納帳上では預金からの入金100円が載っています。出金欄には何も載りません。また、領収書が無いうえ
買った日付や金額なども分からないため、経費に入れる事もできません。この場合も残念ながら社長貸付になってしまう事もあります。
では現金残高を合わせるにはどうすれば良いのか?
会社の現金が実際には無い場合には、現金勘定残高を役員借入の返済又は役員貸付の出金を取り残高をゼロにすれば実際の残高と帳簿上の残高は一致します。
会社の現金がいくらかある場合、実際の残高と帳簿上の残高との差額が原因不明の場合役員貸付又は役員借入で処理すれば合致します。
現金残高を合わせた後は”今度こそ”キチンと領収書を整理したり、仮払い清算書を使うようにしたり、マメに現金出金のメモを取るように
するなどして、実際の現金残高と帳簿上の残高が合うシステムにします。
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス
経理のポイントの第一歩は領収証の仕分けです。
会社の経理は難しいですか?会社の経理の第一歩は領収書の仕分けです。
これが上手くいけば経理の全てが上手くいきます。というのは言いすぎですが、
領収書の仕分けによりまずは二重計上を防ぐ事ができます。
例えば社長と奥様だけの会社の場合
まずは、100円均一で売っているようなプラスティックの箱と領収書綴りを2冊から3冊用意します。
良く封筒や、クリアーファイルなどの袋的なものを利用されている方を見かけますが、これはやめた方が無難です。
袋だと、袋から落ちたり紛失したりさまざまな危険がはらみます。
常々は箱に領収書を投げ込みます。投げ込む際に、現金払いの領収書と預金から引落れた支払について
領収書が出た場合の領収書を違う箱に投げ込みます。
次のこれを記帳していきます。預金払いの領収書については、そのまま領収書綴りに貼り付けて、預金出納帳を記帳する場合の参考にします。
現金払いの領収書については、現金出納帳に記帳したものにチェックマークを書き入れ、チェックマークのついた
領収書を領収書綴りに貼り付けます。
また、社長の経費について社長仮払勘定などを利用している場合には、社長払いの領収書を投げ入れる箱を別途用意し、
同じく社長仮払い用の領収書綴りを用意します。
以上の方法で二重記帳を防ぐ事ができます。
なお、現金残高については毎日実際残高と合わせる事は言うまでもありません。
これが上手くいけば経理の全てが上手くいきます。というのは言いすぎですが、
領収書の仕分けによりまずは二重計上を防ぐ事ができます。
例えば社長と奥様だけの会社の場合
まずは、100円均一で売っているようなプラスティックの箱と領収書綴りを2冊から3冊用意します。
良く封筒や、クリアーファイルなどの袋的なものを利用されている方を見かけますが、これはやめた方が無難です。
袋だと、袋から落ちたり紛失したりさまざまな危険がはらみます。
常々は箱に領収書を投げ込みます。投げ込む際に、現金払いの領収書と預金から引落れた支払について
領収書が出た場合の領収書を違う箱に投げ込みます。
次のこれを記帳していきます。預金払いの領収書については、そのまま領収書綴りに貼り付けて、預金出納帳を記帳する場合の参考にします。
現金払いの領収書については、現金出納帳に記帳したものにチェックマークを書き入れ、チェックマークのついた
領収書を領収書綴りに貼り付けます。
また、社長の経費について社長仮払勘定などを利用している場合には、社長払いの領収書を投げ入れる箱を別途用意し、
同じく社長仮払い用の領収書綴りを用意します。
以上の方法で二重記帳を防ぐ事ができます。
なお、現金残高については毎日実際残高と合わせる事は言うまでもありません。
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス
インターネットで売上増加
税理士をしておりますとよく「どの業種が景気良いの?」と聞かれます。
今、この問いに対する答えは「どの業種でもインターネットでの売上が無視できなくなってますねぇ」という回答をすることが増えているのが現状です。実際、当所のお客様においてもホームページによる販売を2・3年前からされて現在、売上の半分をホームページにより獲得されている方がおられたりします。勝手な思い込みで、その様なお客様はご自身がコンピューターが得意でホームページもご自分で作成されているものと思っていましたが、実はそうではなくてびっくり、たいがいのお客様がプロに作成をお願いして写真や内容の変更のみ自分たちでできるように教えてもらって運用しているとのこと。だいたい80万円〜100万円くらい初期費用(作成費用)として払っておられるようです。
西宮の税理士:長沼隆弘
今、この問いに対する答えは「どの業種でもインターネットでの売上が無視できなくなってますねぇ」という回答をすることが増えているのが現状です。実際、当所のお客様においてもホームページによる販売を2・3年前からされて現在、売上の半分をホームページにより獲得されている方がおられたりします。勝手な思い込みで、その様なお客様はご自身がコンピューターが得意でホームページもご自分で作成されているものと思っていましたが、実はそうではなくてびっくり、たいがいのお客様がプロに作成をお願いして写真や内容の変更のみ自分たちでできるように教えてもらって運用しているとのこと。だいたい80万円〜100万円くらい初期費用(作成費用)として払っておられるようです。
西宮の税理士:長沼隆弘
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス
中古車市場について
中古車販売業ですが、なんとなく景気が悪くなると中古車市場がにぎわうのではないか?と思ってしまいます。これは買う側の感覚で実際はというと、景気が良い時は、一回目の車検時に乗り換える方が多く中古車市場に出回る商品(車)が増えるため活況になるが、景気が悪いと乗り換える方が少なくなり中古車市場に出回る商品(車)が減ることから、仕入値があがってしまい利ざやが少なくなるというようなサイクルになってしまうのが現実のようです。
西宮の税理士:長沼隆弘
西宮の税理士:長沼隆弘
テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス





