2008-08

社長業を辞めれるか

経営者の悩みに、後継者問題をよく聞く。
「会社(法人)は、永遠に続く」が本来であるが、実際は、社長の手腕による永遠である。
社長に不測の事態が起こったり、高齢による引退となれば、会社も一連托生である。
言うまでも無く、会社の本当の財産と、債務のバランスを診ておこう。
財産で債務を清算できるか。個人保証があるときは、個人の財産の投入も必要である。
今のバランスで清算できなければ、今後、会社をどのように経営すればよいのか。
その為に何年必要か。
 後継者が育っていれば、後継者に会社の永遠を託せばいいが。
いずれにしても、企業防衛の観点からの、生命保険等を検討しておくことは、社長の
責務であると思う。
 また、会社の財産数値に表れていない将来の収益力を見極め、
会社の売却を視野に置くことも必要となる。
 社長には、家族は基より、従業員、取引先の将来も懸かっている。

テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス

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